ナガシマスパーランドへ行くとき、
「コインロッカーはどこにある?」
「スーツケースは入る?」
「料金はいくら?」
「途中で荷物を何度も出せるロッカーはある?」
と気になる人も多いでしょう。
先に結論をいうと、ナガシマスパーランドには園内外の複数の場所に有料ロッカーがあります。
特に覚えておきたいのは、
メインゲート前・外
→ 一回限り・特大サイズあり
メインゲート内
→ 出し入れ自由
ジャンボバイキング下
→ 出し入れ自由・約500個
という違いです。
一回限りのロッカーは300円〜、出し入れ自由型は400円〜で、出し入れ自由型は利用終了時にカギを返却すると100円が戻ります。
大きな旅行バッグやスーツケースに近い荷物なら、メインゲート前・外にある特大ロッカーが候補です。
一方、子連れで着替えや上着を途中で出したい場合は、メインゲート内やジャンボバイキング下の出し入れ自由型が便利です。
この記事では、ナガシマスパーランドのロッカーの場所・料金・サイズと、スーツケース、子連れ、絶叫系、プール利用など目的別の選び方を紹介します。
※料金やサイズ、設置状況は変更される場合があります。実際の利用時には公式サイトや現地表示をご確認ください。
- まず確認|ロッカーの場所・料金・特徴一覧
- 出し入れ自由のロッカーは2か所
- スーツケースならメインゲート前の特大ロッカーを確認
- メインゲート前・外は「帰りまで使わない荷物」向き
- 西ゲート周辺にもロッカーがある
- スパードーム前には約300個
- プール利用者は遊園地ロッカーとプールロッカーを混同しない
- 一回限りと出し入れ自由型はどちらを選ぶ?
- 子連れなら出し入れ自由型が便利
- 絶叫系中心なら朝に大きな荷物を預ける
- S・M・Lはどれを選ぶ?
- 貴重品はロッカーへ入れない
- 絶叫系に乗るときはスマホの落下にも注意
- お土産を途中で買ったらロッカーへ入れるのもあり
- 春・秋は昼に上着を預けると便利
- 雨予報の日も出し入れ自由型が便利
- 帰る前はロッカー回収時間も忘れない
- ロッカーの鍵はなくさないようにする
- 大きすぎてロッカーに入らない場合は事前確認
- 迷ったらこの選び方がおすすめ
- ナガシマスパーランドのロッカーまとめ
まず確認|ロッカーの場所・料金・特徴一覧
ナガシマスパーランドの主なロッカーを整理すると、次のようになります。
| 場所 | タイプ | サイズ | 料金 |
|---|---|---|---|
| 西ゲート外・内EV横 | 一回限り | S・M・L | 300〜800円 |
| メインゲート前・外 | 一回限り | S・M・L・特大 | 300〜1,000円 |
| メインゲート内 | 出し入れ自由 | S・M・L | 400〜900円 |
| スパードーム前 | 一回限り | S・M・L | 300〜800円 |
| ジャンボバイキング下 | 出し入れ自由 | S・M・L | 400〜900円 |
出し入れ自由型は、利用終了時にカギを返却すると100円が戻ります。
つまり、
帰るまで荷物を触らない
→ 一回限り
途中で上着や着替えを出す
→ 出し入れ自由型
と考えると選びやすくなります。
出し入れ自由のロッカーは2か所
「途中で何度も開けたい」という人が一番知っておきたいのがここです。
ナガシマスパーランドで出し入れ自由型として公式案内されているのは、
- メインゲート内
- ジャンボバイキング下
です。
一度料金を支払えば、カギを返却するまでは何度でも開閉できます。
メインゲート内
メインゲート内には約40個あります。
入園してすぐ荷物を預けられるため、
- 上着
- 子どもの着替え
- 雨具
- タオル
などを入れておくのに便利です。
ただし、数は約40個と多くありません。
使いたい場合は、入園後に早めに確保するほうが安心でしょう。
ジャンボバイキング下
ジャンボバイキング下には約500個あり、こちらも出し入れ自由型です。
メインゲート内より数が多いため、一日中園内で過ごす人の拠点として使いやすいでしょう。
子連れで予備荷物が多い場合や、季節によって上着を出し入れしたい場合にも向いています。
スーツケースならメインゲート前の特大ロッカーを確認
遠方から来る場合は、
「スーツケースは入る?」
という点が気になります。
メインゲート前・外には特大サイズのロッカーがあります。
公式サイズは、
約53cm × 66cm × 113cm
です。
料金は1,000円です。
そのため、大きめの旅行バッグやサイズによってはスーツケースも収納できる可能性があります。
スーツケースは寸法を測っておく
ただし、
「スーツケースなら全部入る」
という意味ではありません。
特大ロッカーの内寸を超える荷物は収納できないため、自宅で荷物の、
- 横幅
- 奥行き
- 高さ
を測っておくと安心です。
キャスターや持ち手を含めた最大寸法で確認しましょう。
また、特大サイズがあるのはメインゲート前・外なので、大型荷物がある場合は入園前に預ける流れが分かりやすいです。
メインゲート前・外は「帰りまで使わない荷物」向き
メインゲート前の外側には約90個のロッカーがあります。
サイズと料金は次の通りです。
| サイズ | 寸法の目安 | 料金 |
|---|---|---|
| S | 約36×43×29.7cm | 300円 |
| M | 約36×43×51.2cm | 600円 |
| L | 約36×49×78.2cm | 800円 |
| 特大 | 約53×66×113cm | 1,000円 |
ここは一回限りです。
そのため、
- スーツケース
- 旅行バッグ
- 帰りまで使わない上着
- 大きな予備荷物
などを入れるのに向いています。
逆に、途中で何度も取り出す荷物には向きません。
西ゲート周辺にもロッカーがある
西ゲートの外と内側エレベーター横にも、一回限りのロッカーがあります。
S・M・Lの3サイズです。
西ゲート側から出入りする人や、この周辺を中心に利用する人には便利です。
一度預けたら帰りまで触らない荷物を入れる使い方が向いています。
メインゲートを利用する人が、わざわざ西ゲートまでロッカーだけを使いに行く必要はないでしょう。
スパードーム前には約300個
ナガシマスパードーム前にも約300個のロッカーがあります。
こちらは一回限りで、
- S:300円
- M:600円
- L:800円
です。
ジャンボ海水プール営業期間など、この周辺を通る人には使いやすい場所です。
ただし、途中で荷物を何度も出したいなら、出し入れ自由型のロッカーと比較して選びましょう。
プール利用者は遊園地ロッカーとプールロッカーを混同しない
夏にジャンボ海水プールも利用する人は、ここを分けて考えると分かりやすいです。
遊園地側の「スパードーム前ロッカー」とは別に、ジャンボ海水プールへ入場した後には、大規模な更衣室・ロッカー設備があります。
プール側のロッカーは約10,000個あり、返却まで何度でも開閉できるリターン式です。
そのため、プールが主目的なら、水着・着替え・タオルなどはプール側ロッカーを使うほうが動線として分かりやすいでしょう。
一回限りと出し入れ自由型はどちらを選ぶ?
迷ったら、
今日その荷物を途中で使うか?
で考えます。
一回限りが向いている人
- スーツケースを預けたい
- 大きな旅行バッグがある
- 帰りまで荷物を使わない
- 荷物を一度預ければ十分
- 短時間利用
出し入れ自由型が向いている人
- 子どもの着替えを使う
- 上着を昼に預けたい
- 雨具を取り出す可能性がある
- タオルを交換したい
- 一日中園内にいる
料金だけなら一回限りのほうが安く見えます。
しかし、途中で一度開けてもう一度預け直すなら、新たに料金が必要になります。
途中で使う荷物がある人は、最初から出し入れ自由型を選ぶほうが便利です。
子連れなら出し入れ自由型が便利
子どもと一緒だと、
- 着替え
- タオル
- 雨具
- 防寒具
- おむつ
- 予備用品
など荷物が増えます。
全部をベビーカーやリュックで持ち歩くと、園内移動だけでも疲れます。
おすすめは、
すぐ使う物だけ持つ
+
予備をロッカーへ入れる
という方法です。
持ち歩くもの
- 財布
- スマートフォン
- チケット
- 少量のウェットティッシュ
- すぐ使う子ども用品
ロッカーへ入れるもの
- 予備の着替え
- 上着
- 予備タオル
- 雨具
- すぐには使わない荷物
これだけでも荷物がかなり軽くなります。
絶叫系中心なら朝に大きな荷物を預ける
白鯨やスチールドラゴン2000などを中心に回る人は、できるだけ荷物を少なくしておくのがおすすめです。
大きなリュックや買い物袋を持ち歩くと、アトラクションごとに荷物管理が必要になります。
朝の段階で、
- 大きなバッグ
- 上着
- 着替え
- 予備荷物
をロッカーへ預け、
- スマートフォン
- 財布
- 必要最低限のもの
だけをコンパクトなバッグにすると動きやすくなります。
S・M・Lはどれを選ぶ?
公式のサイズを見ても、
「結局どれを選べばいい?」
と迷うことがあります。
大まかな目安で考えてみましょう。
Sサイズ
小さな荷物向きです。
- 薄手の上着
- タオル
- 小さなバッグ
- 軽い雨具
などが候補です。
Mサイズ
一般的なリュックや着替えを預けたい人に使いやすいサイズです。
高さは約51〜53cmあります。
- リュック
- 子どもの着替え
- 上着
- タオル類
などをまとめたい人に向いています。
Lサイズ
高さ約78〜80cmあります。
大きめのバッグや複数人分の荷物をまとめたい場合に候補になります。
ただし、バッグは形状によって入らない場合もあるため、寸法を確認しましょう。
特大サイズ
メインゲート前・外のみです。
約53×66×113cmなので、旅行バッグやスーツケース級の荷物を預けたい場合にまず確認したいサイズです。
貴重品はロッカーへ入れない
公式では、ロッカーに収容できないものとして「貴重品」が明記されています。
そのため、
- 財布
- スマートフォン
- 車の鍵
- 身分証
- チケット類
などは、自分で管理しましょう。
ロッカーは衣類や荷物を預ける場所であり、貴重品保管庫ではありません。
絶叫系に乗るときはスマホの落下にも注意
貴重品を持ち歩く場合も、アトラクション利用時には注意が必要です。
特に高速で動くアトラクションでは、
「ズボンのポケットにスマホ」
といった状態は落下の危険があります。
ファスナー付きバッグへ入れる、乗り場の指定に従って荷物を置くなど、各アトラクションのルールに従いましょう。
お土産を途中で買ったらロッカーへ入れるのもあり
午前中や昼にお土産を買った場合、そのまま一日中持ち歩くのは大変です。
出し入れ自由型のロッカーを使っているなら、途中でお土産を追加する方法もあります。
ただし、
- 生もの
- 腐敗・変質しやすい食品
- 高温に弱い商品
などはロッカー保管に向きません。
公式でも腐敗・変質しやすいものは収容不可とされています。
食品は商品表示を確認しましょう。
春・秋は昼に上着を預けると便利
春や秋は、
朝 → 寒い
昼 → 暑い
夕方 → また寒い
ということがあります。
出し入れ自由型なら、
朝は上着を着る
↓
昼にロッカーへ入れる
↓
夕方に取り出す
という使い方ができます。
このような日には、一回限りより出し入れ自由型のメリットが大きくなります。
雨予報の日も出し入れ自由型が便利
雨の日は、
- レインコート
- 折りたたみ傘
- タオル
- 着替え
など荷物が増えます。
朝は降っていないけれど午後から雨、という日なら、雨具をロッカーへ入れておき、必要になったら取り出す方法があります。
天候が変わりやすい日は、出し入れ自由型が使いやすいでしょう。
帰る前はロッカー回収時間も忘れない
ロッカーは営業時間外には利用できません。
そのため、
「閉園ぎりぎりまで遊んで荷物を忘れた」
とならないよう注意しましょう。
特に、
- バスの発車時間がある
- イベント終了後に帰る
- 閉園近くまで遊ぶ
という場合は、少し早めに荷物を回収するのがおすすめです。
帰りに慌てない流れ
最後のアトラクション
↓
ロッカー回収
↓
トイレ
↓
お土産確認
↓
ゲートへ
↓
駐車場・バス停
くらいの余裕を持つと安心です。
ロッカーの鍵はなくさないようにする
カギ式ロッカーを使う場合は、鍵の管理にも注意しましょう。
公式では、鍵を紛失した場合は交換費用を支払う必要があると案内されています。
おすすめは、
「ロッカーの鍵はこのポーチ」
と最初から保管場所を決めることです。
子どもに持たせたり、浅いポケットへ入れたりしないほうが安心です。
大きすぎてロッカーに入らない場合は事前確認
特大ロッカーでも最大サイズは約53×66×113cmです。
それ以上の大型荷物を持って行く予定なら、
「現地へ着けば何とかなる」
と考えず、事前にナガシマスパーランドへ確認しておくほうが安心です。
特に、
- 大型スーツケース
- 特殊な形状の荷物
- 複数の大きな旅行バッグ
などがある場合は、ロッカー寸法と実物のサイズを比較しましょう。
迷ったらこの選び方がおすすめ
スーツケースがある
メインゲート前・外の特大ロッカー
まず寸法を確認。
子連れ
メインゲート内またはジャンボバイキング下
途中で着替えなどを出せる出し入れ自由型が便利。
絶叫系中心
大きな荷物を朝に預ける
取り出す回数をできるだけ減らす。
プール中心
ジャンボ海水プール内のロッカー
更衣室とロッカーをまとめて利用しやすい。
帰るまで荷物を使わない
一回限りロッカー
料金を抑えやすい。
ナガシマスパーランドのロッカーまとめ
ナガシマスパーランドには、
- 西ゲート周辺
- メインゲート前・外
- メインゲート内
- スパードーム前
- ジャンボバイキング下
などに有料ロッカーがあります。
特に覚えておきたいのは、
メインゲート前・外
→ 一回限り・特大あり
メインゲート内
→ 出し入れ自由
ジャンボバイキング下
→ 出し入れ自由・約500個
という違いです。
料金は一回限りが300〜1,000円、出し入れ自由型が400〜900円で、出し入れ自由型は利用終了時に100円が戻ります。
大きなスーツケース級の荷物なら、メインゲート前・外の特大ロッカーの寸法をまず確認しましょう。
子連れや雨の日など、途中で着替え・上着・雨具を取り出したい場合は、出し入れ自由型が便利です。
そして、
財布やスマートフォンなどの貴重品は預けない
ことも大切です。
ロッカーは「空いているところを何となく使う」のではなく、
帰りまで使わない荷物か
途中で使う荷物か
で選ぶと失敗しにくくなります。
朝のうちに荷物を整理して身軽になれば、広いナガシマスパーランドをかなり動きやすくなります。


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