ナガシマスパーランドへ公共交通機関で行くとき、「桑名駅からバスで行けるのか」「どの乗り場から乗ればよいのか」「料金はいくらなのか」「帰りのバスはどこから乗るのか」と迷う人は多いでしょう。
結論からいうと、桑名駅からナガシマスパーランドへは桑名駅前の東口から三重交通の長島温泉行きバスを利用でき、終点の「長島温泉」で降りればナガシマリゾートへ到着できます。
2026年秋時点の三重交通の案内では、桑名駅前東口から長島温泉までの普通片道運賃は大人650円で、所要時間は便によって多少前後するものの約25分から30分が目安です。
さらに桑名駅から長島温泉方面のバスは朝から夜まで複数便が設定され、休日の日中は10分から20分程度の間隔で運行される時間帯もあるため、車を使わずナガシマスパーランドへ行きたい人にも利用しやすいルートです。
ただし、Googleマップなどでは途中の「長島海岸」停留所が表示される場合があり、ナガシマリゾート公式は必ず終点の「長島温泉」バスターミナルを利用するよう案内しているため、降車場所を間違えないことが大切です。
※掲載している料金や営業時間、利用条件は2026年時点の情報です。変更されることもあるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
ナガシマスパーランドへは桑名駅からバスで約25~30分
桑名駅からナガシマスパーランドへ向かう場合は、桑名駅前東口から長島温泉行きの路線バスに乗り、終点の長島温泉まで移動する方法が基本です。
三重交通の経路情報では桑名駅前から長島温泉までの所要時間はおおむね27分前後の便が確認でき、道路状況がスムーズなら30分程度を見ておけば到着しやすい距離です。
一方でナガシマリゾート周辺は土日や長期休暇、イベント日などに道路が混雑する可能性があるため、開園直後のアトラクションを狙う場合は予定より余裕を持って桑名駅へ着いておきましょう。
桑名駅前東口から乗る
ナガシマスパーランド行きのバスを利用する場合は、JR・近鉄・養老鉄道が乗り入れる桑名駅で下車し、東口側の桑名駅前バス停へ向かいます。
三重交通の時刻表では長島温泉行きは桑名駅前東口の2番のりばから出発する案内となっており、行先表示は「53 長島温泉」などと表示されます。
駅へ着いたら西口や別路線のバス停へ向かわず、まず東口へ出て「長島温泉」の表示を確認すると迷いにくいです。
- 利用駅は桑名駅
- バス停は東口側
- 長島温泉行きを利用
- 2番のりばが基本
- 行先表示を乗車前に確認
ダイヤ改正や乗り場変更が行われる可能性もあるため、旅行当日は駅前の案内表示と三重交通の最新時刻表を確認してから乗車しましょう。
降車は終点の長島温泉
桑名駅からバスへ乗った後は、終点の「長島温泉」で降りればナガシマリゾートへ到着します。
ナガシマスパーランド公式は、Googleマップなどの経路検索で途中の「長島海岸」が表示されることがあるものの、来園時は必ず「長島温泉」バスターミナルを利用するよう注意を出しています。
長島温泉はバスの始発・終着となる大きな停留所で、ナガシマスパーランド、ジャズドリーム長島、湯あみの島などへ向かう際の公共交通の玄関口です。
| 停留所 | 利用の考え方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 長島温泉 | ナガシマリゾート利用 | 終点で降車 |
| 長島海岸 | 途中停留所 | 来園時は基本使わない |
| ナガシマファーム前 | 途中停留所 | 目的地確認が必要 |
初めて行く人ほど地図アプリだけを頼りにせず、「ナガシマスパーランドなら長島温泉まで乗る」と覚えておくと降車ミスを防ぎやすくなります。
所要時間は約25~30分が目安
桑名駅前から長島温泉までは、三重交通の経路情報で約27分前後となる便が確認できるため、通常時は25分から30分程度が一つの目安になります。
たとえば桑名駅前を13時50分に出発する便では長島温泉へ14時17分に到着する案内があり、この場合の所要時間は27分です。
ただし路線バスは桑名市内や長島地域の複数停留所を経由するため、信号や交通量の影響を受けやすく、イベント日には予定より遅れる可能性があります。
特に土日祝やゴールデンウィーク、夏休み、ハロウィンなどナガシマリゾートへ人が集まりやすい日は、バス乗車時間だけでなく桑名駅での待ち時間も含めて余裕を持つことが重要です。
開園時刻ちょうどに目的地へ着く予定ではなく、遊園地の入園手続きまで含めて30分から1時間程度前倒しすると動きやすくなります。
片道運賃は大人650円
2026年秋時点の三重交通の公式案内では、桑名駅前東口から長島温泉までの普通片道運賃は大人650円です。
小児運賃は経路検索で330円の案内が確認でき、親子で利用する場合でも車の駐車料金や運転の負担を考えると公共交通を選びやすいケースがあります。
往復で利用するなら大人一人あたり通常1300円が基本となるため、家族やグループ旅行では人数分を先に計算しておくと交通費を把握しやすいです。
| 区分 | 片道運賃 | 往復目安 |
|---|---|---|
| 大人 | 650円 | 1300円 |
| 小児 | 330円 | 660円 |
運賃は今後改定される可能性があるため、旅行日が先の場合は出発直前に三重交通の運賃検索で再確認しましょう。
交通系ICカードを利用できる
桑名駅から長島温泉方面のバスでは、manaca、TOICA、Suica、ICOCAなど全国相互利用対応の交通系ICカードを利用できます。
普段から鉄道でICカードを使っている人なら、駅で別途バス乗車券を買わず、そのまま車内精算できるため乗り換えも簡単です。
ただしICカードを使う場合は片道ごとの精算となり、往復割引の適用対象にはならないとナガシマリゾート公式で案内されています。
- manaca対応
- TOICA対応
- Suica対応
- ICOCA対応
- IC利用は片道ごとに精算
多客時の臨時続行便ではICカードを利用できない車両が運行される場合もあるため、混雑日には少額の現金も用意しておくと安心です。
朝から複数便がある
桑名駅前から長島温泉方面のバスは朝から運行され、休日ダイヤでは6時台から長島温泉行きが設定されています。
午前8時台や9時台には10分間隔で設定されている時間帯もあり、ナガシマスパーランドの開園時間に合わせて向かいやすいダイヤになっています。
たとえば9時台には複数の便が設定されているため、一本乗り遅れたらその日一日予定が崩れるような極端に本数の少ない路線ではありません。
- 早朝から運行あり
- 午前は本数が多い時間帯あり
- 日中も定期運行
- 土日祝も利用可能
- 旅行当日のダイヤ確認は必要
ただし平日・土曜日・日祝日でダイヤが変わるため、「以前乗った時間に今回も必ずバスがある」と考えず、旅行日を指定して時刻表を確認しましょう。
立席では乗車できない路線なので混雑日は注意する
ナガシマリゾート公式は、対象路線について車両の乗車定員と道路運行上の理由から立席では乗車できず、満席の場合は次便の案内になると説明しています。
そのため通常の市街地路線バスのように、満席でも立って乗ればよいという使い方はできません。
特に土日祝、夏休み、ハロウィン、年末年始などナガシマリゾートへの来園者が多くなる時期は、希望する便へ確実に乗れるとは限らない点に注意してください。
| 状況 | 対応 | ポイント |
|---|---|---|
| 空席あり | 通常乗車 | 座席利用 |
| 満席 | 次便を待つ | 立席不可 |
| 多客日 | 臨時便の場合あり | 現地案内確認 |
開園直後のアトラクションや予約時間のある予定を入れている場合は、乗りたい便の一本前を候補にするくらいの余裕を持つと安心です。
道路混雑で遅れる可能性がある
桑名駅から長島温泉までのバスは鉄道ではなく一般道路を走るため、道路状況や天候によって到着時間が遅れることがあります。
三重交通やナガシマリゾートの案内でも、道路状況や気象状況による遅延の可能性があり、遅延による接続交通機関や宿泊施設などの補償は行わないとされています。
ナガシマスパーランドは休日に周辺道路が混雑することもあるため、通常約30分だからといって毎回ぴったり同じ時間で到着するわけではありません。
帰りに桑名駅から特急電車や新幹線へ乗り継ぐ場合は、バス到着予定から10分程度しか余裕がない乗り継ぎを避け、一本以上遅れても対応できるスケジュールにしましょう。
特に大型連休やイベント日は、行きより帰りの道路が混雑することもあるため、往復とも時間に余裕を持つことが大切です。
桑名駅では東口2番のりばを目印にすると分かりやすい
初めて桑名駅を使う場合は、駅へ到着した後にバス乗り場を探す時間も考えておく必要があります。
ナガシマスパーランド方面は桑名駅前東口から出発するため、改札を出たら東口の案内に従い、バスのりばで「長島温泉行き」を探すのが基本です。
駅に到着してから発車まで数分しかないと乗り場探しで慌てる可能性があるため、初利用なら10分から15分程度の乗り換え時間を確保すると安心です。
2番のりばから長島温泉行きを確認する
三重交通の現行時刻表では、桑名駅前東口から長島温泉行きの53系統は2番のりばから出発します。
同じ2番のりばからは時刻によって他の行先が出ることもあるため、停車しているバスへそのまま乗るのではなく、正面や側面に「長島温泉」と表示されていることを確認してください。
運転士へ「ナガシマスパーランドへ行きます」と確認すれば、長島温泉行きかどうかを乗車前に判断できます。
- 東口へ出る
- 2番のりばを探す
- 長島温泉行きを確認する
- 53系統が基本
- 不安なら運転士へ確認する
ダイヤ改正で乗り場が変更される可能性はあるため、現地表示を最優先にしてください。
近鉄からの乗り換えにも利用しやすい
大阪、奈良、京都方面から近鉄を利用する場合は、近鉄桑名駅まで電車で移動し、桑名駅東口から長島温泉行きのバスへ乗り換えるルートが使えます。
ナガシマリゾート公式も近鉄経由で桑名駅前から三重交通バスを利用するアクセスを案内しているため、関西方面から公共交通で行く人には代表的なルートです。
近鉄特急などを利用すれば鉄道区間では座って移動しやすく、その後バス一本で長島温泉まで向かえるため、複雑な乗り換えを何度も繰り返す必要がありません。
| 出発方面 | 主な流れ | 特徴 |
|---|---|---|
| 大阪方面 | 近鉄→桑名→バス | 乗り換えが分かりやすい |
| 奈良方面 | 近鉄→桑名→バス | 公式案内あり |
| 京都方面 | 近鉄→桑名→バス | 桑名から直通バス |
関西から行く場合は鉄道の到着時刻と長島温泉行きバスを先に組み合わせておくと、桑名駅で長時間待たずに済みます。
JR利用でも同じ東口バス停を使う
JR関西本線で桑名駅へ到着した場合も、利用するバス停は桑名駅前東口です。
JRと近鉄は桑名駅の同じ駅エリアを利用するため、どちらの鉄道で着いても最終的には東口のバスターミナルへ向かえば長島温泉行きへ乗車できます。
名古屋方面からJRで桑名まで移動してバスへ乗り換える方法もありますが、名古屋駅からナガシマリゾートへは名鉄バスセンターから長島温泉へ直接向かうバスもあるため、出発地によって便利なルートは変わります。
桑名駅周辺へ宿泊している、近鉄やJRで桑名へ来る予定がある、桑名市内から向かうという人なら桑名駅発のバスが特に使いやすいです。
名古屋駅から出発する人は、桑名経由と名鉄バスセンターからの直通バスを所要時間、料金、乗り換え回数で比較しましょう。
帰りは長島温泉バスターミナルから桑名駅前行きに乗る
ナガシマスパーランドから桑名駅へ帰る場合も、行きに降りた長島温泉バスターミナルから桑名駅前行きへ乗車できます。
帰りは遊園地閉園後やイベント終了後に利用者が集中する可能性があるため、桑名駅で電車へ乗り継ぐ人は一本早めのバスを候補にするのがおすすめです。
終バス時刻は曜日やダイヤによって変わるため、遊び始める前に帰りの時刻も確認しておくと安心です。
長島温泉から桑名駅前東口まで直通で戻れる
長島温泉から桑名駅前東口へは、三重交通の桑名駅前行きバスで直接戻れます。
経路情報では長島温泉から桑名駅前まで約27分の便が確認でき、途中で鉄道へ乗り換える必要はありません。
たとえば平日の例では長島温泉7時15分発が桑名駅前7時42分着となっており、所要時間は27分です。
- 長島温泉から乗車
- 桑名駅前東口まで直通
- 所要時間は約25~30分
- 途中乗り換え不要
- 道路混雑による遅延あり
帰りも長島海岸など途中停留所からではなく、始発となる長島温泉バスターミナルから乗るほうが分かりやすく、座席を確保するうえでも利用しやすいです。
閉園直後は乗客が集中する可能性がある
ナガシマスパーランドの営業終了時間が近づくと、車利用者だけでなくバス利用者も一斉に帰り始めるため、長島温泉バスターミナルが混雑する可能性があります。
特にハロウィンのゾンビイベント、夏休み、ジャンボ海水プール営業日、連休などは、同じ時間帯に帰宅する来園者が増えやすいです。
この路線は立席利用ができないため、希望便が満席になると次便を待つことになります。
| 帰り方 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 閉園前に出る | 集中を避けやすい | 遊ぶ時間が短くなる |
| 閉園直後 | 最後まで遊べる | 混雑しやすい |
| 次便を想定 | 気持ちに余裕 | 電車乗継を遅めに設定 |
桑名駅から指定席列車へ乗る場合は、バスが一本遅れても間に合う時間へ予約するほうが安心です。
帰りの電車はバス遅延を見込んで選ぶ
長島温泉から桑名駅へ戻った後に近鉄特急やJRへ乗る場合は、バスの予定到着時刻から十分な余裕を取って電車を選びましょう。
ナガシマリゾート周辺の道路はイベント終了時に混雑する可能性があり、通常27分程度の区間でも所要時間が延びることがあります。
特に新幹線へ名古屋駅で乗り継ぐ人は、桑名駅へのバス、桑名から名古屋までの鉄道、名古屋駅構内の移動という複数の時間が必要です。
数分単位の乗り換えを組むより、桑名駅で15分から30分程度余裕ができる便を選んだほうが旅行の最後に焦らずに済みます。
帰りの交通を先に決めてからナガシマスパーランドの退園時刻を決めると、最後まで遊びすぎて終電や指定列車を逃す失敗を防ぎやすくなります。
子連れや荷物が多い人はバスの乗車前後に余裕を持つ
桑名駅からナガシマスパーランドまでバス一本で行けるため、子連れでもルート自体は比較的分かりやすいです。
ただしベビーカー、大きなバッグ、キャリーケースなどがある場合は、電車からバスへの乗り換えや混雑した車内での荷物管理に時間がかかります。
ホテル宿泊や小さな子どもとの旅行では、発車時刻ぎりぎりを狙わず一本余裕を持ったスケジュールにすると安全です。
子連れは桑名駅で10~15分程度の乗り換え余裕を作る
小さな子どもと一緒の場合、桑名駅へ着いてから東口へ移動し、トイレへ行き、バス停を探すだけでも大人一人より時間がかかります。
電車到着からバス発車まで3分から5分しかない予定では、子どもが急にトイレへ行きたくなっただけで乗り遅れる可能性があります。
桑名駅で10分から15分程度の乗り換え余裕を確保し、可能なら一本後のバスも確認しておけば精神的にも楽です。
- 東口までの移動時間を見込む
- 子どものトイレ時間を追加する
- 飲み物を事前に用意する
- 一本後の便も確認する
- 発車直前の移動を避ける
子どもに「バスが来たらすぐ乗る」と事前に伝え、ICカードや現金を大人がすぐ出せる場所へ準備しておくと乗車時もスムーズです。
ベビーカーは混雑便を避けると利用しやすい
ベビーカーを持って行く場合は、折りたたみや荷物の整理が必要になる可能性を考え、混雑しやすい時間帯をできるだけ避けると安心です。
満席に近い車内では大きなベビーカーと家族分の荷物を扱いにくくなるため、朝のピークより少し早い便や、閉園直後より少し早い帰り便を選ぶ方法があります。
また、子どもを抱っこした状態で荷物を複数持つと乗降時にバランスを崩しやすいため、バッグの数を増やしすぎないことも大切です。
| 荷物 | 対策 | 理由 |
|---|---|---|
| ベビーカー | 折りたたみやすくする | 混雑時へ対応 |
| 大きなバッグ | 一つにまとめる | 乗降しやすい |
| 飲み物 | すぐ出せる位置へ | 子どもの負担軽減 |
| ICカード | 事前準備 | 精算をスムーズにする |
ナガシマスパーランド到着後は長時間歩く可能性があるため、バスでの移動時から子どもが疲れすぎないよう休憩時間も考えておきましょう。
宿泊ならホテルのチェックイン時間も考える
ナガシマリゾートのオフィシャルホテルへ宿泊する場合、桑名駅からバスで長島温泉へ到着した後にホテルへ移動する時間も必要です。
日帰りならそのままナガシマスパーランドへ向かえばよいですが、キャリーケースがある宿泊旅行では先にホテルへ荷物を預けたい場合があります。
午後到着なら遊園地へ入る前に荷物を整理し、身軽になってから園内へ向かうと一日の負担を減らせます。
夕食付き宿泊プランでは到着が遅すぎると夕食時間へ影響するため、長島温泉到着時刻だけでなくホテルへの移動とチェックインまで含めて予定を立てましょう。
特に帰りも桑名駅から電車へ乗るなら、ホテルから長島温泉バス停まで移動する時間を考え、発車時刻直前にチェックアウトしないよう注意してください。
名古屋駅から行く場合は桑名経由と直通バスを比較する
桑名駅からナガシマスパーランドへ行くバスは便利ですが、名古屋駅を出発地にするなら必ず桑名駅へ行く必要があるわけではありません。
名古屋の名鉄バスセンターから長島温泉までは直通バスがあり、ナガシマリゾート公式では最速約50分で到着すると案内されています。
どちらが便利かは鉄道の出発地、交通費、荷物量、乗り換えの好みによって変わるため、自分の旅行ルートから比較しましょう。
名古屋駅からなら直通バスは乗り換えが少ない
名古屋駅周辺からナガシマスパーランドへ直接向かうなら、名鉄バスセンターから長島温泉行きの直通バスを利用する方法があります。
桑名駅経由では名古屋から桑名まで鉄道に乗り、その後バスへ乗り換える必要がありますが、名鉄バスセンター発なら長島温泉まで乗り換えなしです。
キャリーケースや大きな荷物がある旅行、子ども連れなどでは乗り換え回数が少ないこと自体が大きなメリットになります。
- 名古屋から長島温泉へ直通
- 乗り換え不要
- 最速約50分の案内
- 名鉄バスセンターから乗車
- 終点は長島温泉
一方で道路混雑の影響は受けるため、時間の正確さを最優先する場合は鉄道と桑名駅バスを組み合わせたほうが予定を読みやすいケースもあります。
近鉄沿線からなら桑名駅経由が分かりやすい
大阪や奈良など近鉄沿線から向かう場合は、近鉄桑名駅まで電車で来て東口から長島温泉行きへ乗るルートが分かりやすいです。
名古屋へ一度出てからバスで戻る必要がなく、桑名駅から約30分でナガシマリゾートへ向かえるため、地理的にも自然な移動になります。
近鉄特急を利用する場合は指定席で桑名まで移動できるため、長距離移動の負担も減らせます。
| 出発地 | おすすめ候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 大阪・奈良方面 | 近鉄+桑名駅バス | 桑名経由が自然 |
| 桑名周辺 | 桑名駅バス | 直通で便利 |
| 名古屋駅周辺 | 名鉄バスセンター直通 | 乗り換え不要 |
自宅最寄り駅からの鉄道経路まで含めて比較し、単純なバス乗車時間だけではなく総移動時間で選びましょう。
帰りの経路も往路と同じにする必要はない
行きは桑名駅からバス、帰りは名古屋へ直通バスというように、往路と復路で経路を変えることもできます。
たとえば行きは近鉄で桑名へ向かい、帰りは名古屋へ移動して新幹線へ乗るなど、その後の目的地に合わせて選べます。
ナガシマリゾートからは長島温泉バスターミナルが各方面への出発拠点になるため、帰る方向を先に決めて時刻表を確認しましょう。
ただし往復乗車券や割引を利用する場合は同一路線を往復する条件があることもあるため、料金だけでなく利用条件を確認する必要があります。
旅行全体では「行きに一番楽な方法」と「帰りに一番乗り継ぎやすい方法」が違う場合もあるので、往復を別々に考えると便利です。
桑名駅からは長島温泉行きを選べば乗り換えなしで行ける
ナガシマスパーランドへ桑名駅から向かうなら、桑名駅前東口から三重交通の長島温泉行きバスへ乗り、終点の「長島温泉」で降りる方法が最も分かりやすいルートです。
2026年秋時点では普通片道運賃は大人650円、小児330円で、所要時間は通常約25分から30分が目安となり、交通系ICカードも利用できます。
桑名駅前東口では2番のりばから長島温泉行きが出る案内となっていますが、ダイヤ改正や運用変更の可能性もあるため、旅行当日は必ず現地の表示と三重交通の最新時刻表を確認しましょう。
また、途中の「長島海岸」で降りるのではなく、ナガシマリゾート公式が案内している終点の「長島温泉」まで乗ること、混雑時は立席乗車ができず次便になる可能性があること、道路状況によって遅延する場合があることも覚えておくと安心です。
朝からアトラクションを楽しむなら開園時刻より余裕を持って桑名駅へ到着し、帰りは桑名駅での鉄道乗り換えへ30分程度の余裕を確保するなど、バスの便利さを活かしながら混雑や遅延にも対応できる予定を組めば、車を使わなくてもナガシマスパーランドへ行きやすくなります。


コメント